どんな方にもおすすめしたい、すご～い施術です！

例えば…　効果があったといわれる症状をあげてみましょう！
・各種アレルギー（アトピー、喘息、花粉症）
・身体の痛み・（怪我、慢性的なもの・腰痛関係・ヘルニア・神経痛等）
・外傷（火傷・骨折・肉離れ等）
・慢性病（偏頭痛・便秘・生理不順・胃腸の不調）
・心療内科系（躁鬱・パニック障害・ストレス・いじめによる人間関係）
・各種の難病

自己免疫力をあげることを目的としています。その結果、ご本人に必要な変化が肉体や日常の中に起こっていきます。　デトックスケア、アンチエイジング…心・身体・生活の変化が現れます。自分の魂が求める結果をぜひ楽しみに観察してください。

私たち人間は、一個の動的エネルギー体と言えます。そして、全ての人間が固有の振動(Viveration)
を有しています。人間だけでなく、動物、植物、微生物、すべての生ある存在が“振動”しています。さらに、地球も月も太陽系の惑星も宇宙自体も振動しています。私たちはいわば振動する宇宙に生きているのです。
ＭＲＩ（核磁気共鳴映像法）で人間の内部を撮影できるのも各内臓が固有の振動を表しているからです。
人が左右の足で大地を歩けるのも身体が微振動しているからです。

あなたの振動は、どんな振動ですか？どんな振動もまわりの人に伝わっていきます。
ボディライトニングの施術を受けると、身体の振動が変わります。受けた方だけでなく、その方の放つ振動が変化することで周りにも影響を放っていきます。
あなたも気持ちの良い振動を体験してみませんか？

ボディライトニングでは、病気とは、その人の身体に今現在現れて表現されている『結果』と考えています。
『結果』なので必ず『原因』が存在しますよね。
例えば、「腰痛」の人が3人いるとしましょう。痛む所も痛み方も似た症状だとします。
ですが、実はこの3人の腰痛に、それぞれの違った原因があったとしたらどうでしょうか？
1人は、最近起きた自動車の事故によるムチ打ちの後遺症…。
もう1人は、子供の時に階段から落ち腰椎がずれてしまった…。
もう1人は、精神的なストレスによるもの…。
同じような腰痛の症状でしたが、原因は、皆それぞれ違います。
原因が違えば、それぞれの治療の対処も違うものになるはずですよね。
けれど、現代医学では、三人とも同じ「腰痛」と診断されて、同じ治療をされる場合が多いのが現状です。
ボディライトニングでは、『Aさんの病はAさん固有のもの、だから、Aさんにしか治せません』と考えてます。

人が病気を発病した時には、どんな病気であっても、同時にそれを治す抗体システムの力もその人の中に生まれています。人間の身体は元々自分で自分を自動修復していく複雑で優秀なメカニズムを有しています。
ボディライトニングは、この『自分の中に癒していく力』免疫力を発動させ、その癒していく力をどんどん高めていくという、最も『自立的なヒーリング』です。本人が自分を癒していくのですから、当然、治癒は個人差がありますが、 治癒の過程で一切の無理もないですし、副作用もありません。

血液は人の身体を巡っています。同じように身体を『気＝オーラ』も循環しています。その『気＝オーラ』を『正しく循環』させてあげるだけで『自己免疫力』が高まっていくのです。本人の『気』が動いて、自分で自分の病気を流していくのです。小川に流れてきた落ち葉が一枚や二枚なら、自分で流れて行きますが、大量に落ち葉が流れ落ち詰まって、自分で流せなくなっている所を、施術者がサポートし、そっと押して循環させてあげる…そんな感じです。気功のような他人の『気』と違い、自分の『気』なので、抵抗感や依存心が生まれることがありません。

そして、ガンでも喘息でもあらゆる病気は、同じ根っこで繋がっていますから、同じ『自己免疫力』が働いて、それが寿命でない限りは消えて流れていくのです。
人間の身体に今現在現れて表現されている病気＝『結果』は、身体に現れて表現される前に、人間の鋳型であるエネルギーフィールドの『オーラ』（“気”とか“プラーナ”とか“マナ”とも言います）に磁気記録されたように“歪み”＝『原因』として存在しています。

ボディライトニングのメカニズムは、この『原因』を人の『オーラ層』で探して、感じ、それを流し“浄化”し、正常に“循環”させて行くというシステムです。ですから、ほとんど肉体には、触れるという必要がありません。だから、痛みがひどくて動くのが大変という方にも安心です。

オーラは目には見えていないようですが、物質の一つです。
紫外線や赤外線というものと同じで、見えていないのですが確かに存在しています。
オーラを施術者や施術を受ける方が存在を信じていようがいまいが関係ありません。確かに存在しているものですので、信じることになんの価値もないのです。 むしろ、「信じないでいてほしい」とお断りしています。

ボディライトニングは、『病気治し』の為の施術ではありません。施術を受けた人の“自己免疫力”が高まって、“自然治癒力”が働いた結果『健康な状態』に戻っていくだけなのです。基本的に、施術を受ける人がどんな病気で悩んでいるかを病院のように聞いたりする必要はありません。何故なら、どんな病名を聞いたとしても、その病名や症状はその人の体に『現れている結果』であって、その人自身しか治し方を知らないのです。

ですから、家族関係や、食生活も一切聞く必要がないのです。
例えば、坐骨神経痛を長年悩んでいた方が、ボディライトニングの施術を一度受けただけで痛み・症状が消え、元に戻ることは二度となかったそうなのですが、驚いたことに、ずっと苦しみあきらめていた花粉症まで消えていたのだそうです。施術する人は全く知りませんし、受ける人は、花粉症は仕方ないと思いあきらめていたので、言う事もしなかったようでした。それでも、こうして、消えていったという事は、論理的に自然治癒力が働いた結果『本人が自分で治した』としか言いようがありません。
ボディライトニングでは、『治せるのは、本人だけ』という、自覚の元で、施術する人と施術を受ける人は、互いに協力し合う『パートナー』なのだと考えています。本人が何を抱えているのか？何を悩んでいるのか？を黙っていてもその人のオーラ体が教えてくれたりします。そして、どこまでも本人の自覚が症状を良くも悪くも変えていくのです。だから、施術者は、無理もせず、時には、病気の存在自体を知る必要も無いのです。

施術を受ける頻度は、その方によって違いますし、違って当然と言えます。一度だけの施術で『病気の原因』が流れて、症状が消えていく方や、症状が軽減された方もいれば、何度目かの施術で少しずつ改善されていく方もいれば個人差があります。本来持っているその方の免疫力や、生活習慣の違いにより、その方の改善のスピードや、自己免疫力の高まり方もそれぞれなのです。

ですが、ボディライトニングは、一度施術を受けると誰でも、オーラ層に『正しい流れ』が記憶されるので、二度目に受けた時には、前よりもスムーズに循環が行われるようになりオーラの流れが正常化していきます。
施術を毎日受けていらっしゃる方、週に１度の方、3週間に1度の方もおります。自分の心と体に耳を傾けて施術者であるライトニングワーカーと共に、焦らずに様子を見ながら施術を受けて頂けたら良いと思います。

携帯電話やパソコン、テレビ、電子レンジ…今では、電磁波の強い電化製品が日々使用されています。
化学物質過敏症と同じように、現在、新たに、人体への電磁波障害が問題視されています。
更年期障害の低年齢化や、子供達の多動症、集中力低下、引きこもり等の現象が、電磁波の影響によるものではないか？との見解が現れ出しています。

電磁波は放射能と同じなのです。ですから、被爆します。オーラ体がやけど状態になって、そしてやがては肉体に浸透して細胞異常を引き起こしたりするのです。近年、癌がどんどん増えているもう一つの理由であるとも言われています。けれども、電磁波を発生する電化生活は加速するばかり。残念なことに世界には、この問題を解決する術を持っていません。予防的に子ども達の携帯電話の使用を控えましょうと呼びかける程度ですが、こんなにも普及したというのに、以前よりも、その注意の呼びかけも聞くことはなくなってきましたね。
ボディライトニングは、施術者と被験者の互いの生体電気を使用するので、当然、そこには磁場が発生します。

この磁場のエネルギーはオーラ体に溜まった電磁波を分解し、消していきます。
特に、最後の顔を美しくするフェイシャルの施術を行うと脳内部に溜まった電磁波が緩和されていくので、施術の美容パックを取ったあとは、顔が晴れやかになって、頭がスッキリします。さらに鏡を見るとびっくり！顔がリフトアップされていて、若い時のようにつり目に戻った～♪という方も！これが一番楽しみという方多いですよ！

人間の身体の約70％は水分で出来ています。その水の約3分の2は、無機塩類、タンパク質、核酸、多糖類、電解質などを含む「細胞内液」で、残りの3分の1が、血液やリンパ液、細胞と細胞の間を満たす細胞間液からなる「細胞外液」と呼ばれる水なのです。
「細胞外液」の水のほとんどを占める血液は、「酸素」と「栄養」を体の隅々にまで運んでいます。
その血液の半分以上は、「血漿(けっしょう)」という液体で、血漿の91％が水なのです。
体内を巡る血液は、1時間に約15回も腎臓を循環して、そこで体内に毒素や老廃物が溜まらないようクリーニング（ろ過）されます。腎臓は、血液の中の不要物を多量の水と共にろ過し、その後、必要なものと水分を尿として膀胱へ送っているのです。
健康な成人の1日の平均排尿量は1～1.5Lと、言われ、最低でも500ｍｌの尿を排泄しないと老廃物を出し切ることはできません。水の補給が少なければ、尿を濃縮して水の排出を減らし、多ければ尿量を増やして余分な水分を放出して、体内のアクア・バランスを一定に保っているのです。
血液中の水分が減ってしまうと、血液の粘度が高くなり濃くなるので、色々な病気になりやすいと言われます。

水を飲むと、体内や血管の中に溜まっていた毒素や重金属が押し流されて、汗や尿として排出されます。
細胞にも潤いを与え、酸素を呼吸させ、新陳代謝を促し、皮膚や骨などの再生を助けていくのです。
夜寝ている間には小腸のヒダの中の絨毛細胞で血液が生成されます。
きれいな水を飲むことはきれいな血液を作ることにもつながるのです。血液の汚染は細胞の汚染。
細胞の汚染は病気の直接の原因となります。細胞は血液が変化したものです。
血液の汚染防止に水を飲みましょう。お茶やコーヒー紅茶等は、利尿作用があり、体内の水分まで排出し、血中濃度を上げてしまうので水の代わりにはなりません。お水が十分に足りてくるとお肌も変わってきますよ。
早速、体の水を総入れ替えするような気持ちで、沢山の水を飲水しましょう。

また、水の研究で有名な“江本勝博士”は、水に、良い言葉や文字を見せたり音楽を聴かせると、「水の結晶」は美しく変化すると言います。
例えば、「愛や感謝」のような言葉は、美しい結晶を作り、逆に、暴力的な言葉は、水の結晶が壊れてしまう。
水には見えない世界のエネルギーを映す性質があるようです。 人が言葉を発すれば、それを最初に受け取るのは「自分自身」です。それが良い言葉であれ、悪い言葉であれ、自分の発した言葉は、まずは耳に聞こえ、そして、全身に響き渡ります。
人間の体の70パーセントは水です。言葉を発すれば、「水の結晶」みたいに、言葉のエネルギーが体に刻まれることになります。よって、良い言葉であれ、悪い言葉であれ、すべては自分に返ってきます。
他人には聞こえないような小声でも、自分の耳には確実に届きます。人の悪口、暴力的な言葉であれば、それも自分の体に刻まれることになる。そうなれば、良い事は起きないでしょう。気をつけたいものです。
気持ちの良い言葉を発し、おいしい水を飲んで健康に生きましょう。

加納眞士「ヒーリングバイブル」より一部抜粋